■代表取締役社長 酒井 宏尚

弊社は、より豊かな食生活を演出する「器創り」をめざし、創業以来一貫してオリジナル性の高い食器を製作してまいりました。 和・洋・中華と業務用食器を中心に時代のニーズを先取りする器創りをめざしております。

株式会社丸忠は、母体である和食器製造メーカーの販売部門として、昭和21年より活動を開始 、昭和25年、有限会社丸忠商店として組織化、昭和51年美濃焼卸団地進出とともに株式会社丸忠に改組、現在にいたっております。

和食器・洋食器・中華食器からノベリティーにいたるまで、国内はもとよりアメリカ・ヨーロッパ等多くの国々にも輸出させていただきました。特に、国内の中華食器の分野では業界のパイオニアを自負しております。

弊社は美濃焼原産地である岐阜県土岐市にあります。「美濃焼」とは、岐阜県東濃地方にある三市一町に古くより地場産業として栄えてきた陶磁器産業です。もともと美濃では良質の粘土が多く産出され 、平安時代より焼き物造りが盛んな地域でした。

桃山時代には陶工や茶匠との交流も行われ、美濃焼の文化は更に発展しました。 志野・織部に代表される美濃焼ではありますが、明治以降国内需要の拡大、輸出振興によりその生産量は増大し、陶磁器業界の近代化とともに飛躍的発展をとげたのです。

現在、この地において生産される焼き物は和食器・洋食器の分野では全国生産の60%弱と多く、どこの家庭にも必ず見受けられるくらい浸透しております。

機械化による合理的生産によって製造される製品はもとより、幅広いご要望にも答えられるよう窯元(メーカー)・加工部門との連携を密にし、 お客様の「器へのご要望」にきめ細かく対応できるよう、万全の体制を整えております。

「土」から「器」を造りあげ、「器」は色彩デザインを施す「キャンバス」となる・・・ そんな、「イメージを形に変えられる」会社作り・人材育成を目指しております。

陶磁器輸出については上記でも述べさしていただきましたが、現状では、円高と中国などの途上国の追い上げを受けた結果、日本の陶磁器輸出は大打撃を被っております。

しかしながら、日本の焼き物には、その素材(活用する土の種類)の多さ、釉薬の多さ、さらには形状とデザインの多さ等、世界のどこを見ても及びもつかない程の技術と ノウハウの蓄積があります。

真の「MADE IN JAPAN」(メイドインジャパン)の復権をかけて、その国の感性にあう器創りをめざすとともに 、外国の人にも好まれる日本スタイルの器の普及を進めていきます。

株式会社丸忠の場所(google)


大きな地図で 岐阜県土岐市泉北山町4丁目6 を表示

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